任意売却にかかる費用や売れるまでの期間手続きの流れについて詳しく解説しています

任意売却にかかる費用や売れるまでの期間手続きの流れ

任意売却の相談は誰にすればいいの?

任意売却を選択肢として考えるなら、まずは専門業者に相談してみましょう。不動産会社や任意売却サポートを専門に行う社団法人、あるいは弁護士・司法書士などで相談にのってもらえますが、任意売却には交渉や手続きにおける専門的知識と技術が必要であるため、やはり実績を多く積んでいるところがいいでしょう。

任意売却を専門に行っている社団法人は、実態は不動産業者であるケースがほとんどです。これは不動産業者として営業用活動をするよりも「社団法人」であるほうが弁護士・司法書士など法的な面にも明るく信頼が置けるような印象を持つ人が多くいることを考えての手法です。

こういった点を総合すると、任意売却を専門に行う不動産会社が最もおすすめと言えるでしょう。任意売却専門の不動産会社は、最初の相談から交渉、手続き、物件の売却までワンストップでサポートしてくれます。無料相談を行っているところもありますので、まずは相談に行ってみるといいと思います。

任意売却の流れ

任意売却とは?条件やその方法などご紹介」でもお伝えした通り、任意売却を行うためにはタイミングがとても重要です。動き出すのが遅ければ、競売にかけられるのをただ待つしかなくなるということにもなりかねません。滞納の不安が少しでもあるなら任意売却専門の不動産会社に相談しましょう。そうすれば動き出すタイミングを逃す恐れもありません。

では、任意売却専門の不動産会社にサポートを依頼した場合の流れを見てみましょう。

① 電話・メールにて相談

住宅ローンの支払いが苦しくなった、今後の住宅ローンの支払いに不安を感じた、という時点で相談するのがベストですが、督促状や催告状などが届いた、競売開始決定の通知が来た、執行官が現況調査に来た、という段階でもまだ間に合います。入札期間や開札日に関する通知が届いたり、競売情報の公告が行われたり、競売の入札が開始してしまったりした段階でもまだ不可能ではありません。ただしこの段階になると任意売却可能期間(原則入札開始日の前日まで)が短くなってしまうため、高値売却を望める可能性がかなり下がってしまいます。

② 面談:専任媒介契約・業務委託契約

面談で依頼人は不動産会社に現状を詳細に伝え、任意売却を行った場合の流れについてよく話を聞いた後、任意売却を任せることが決まったら、媒介契約を結びます。

③ 自宅の査定・現地調査

媒介契約を結んだ不動産会社が住宅ローンの返済状況やその他の借入状況、物件などに関する調査を行った後、周辺の市場価格を鑑みて物件の査定を行います。販売価格は基本的に債権者が決定します。したがって査定は目安でしかありません。ただし、個別な事情や物件の状態があれば考慮されることもあります。

④ 債権者との交渉

債権者に販売価格を提示し、話し合いの後に価格が決定したら、販売活動を開始します。販売活動中は債権者への報告と価格の見直しを定期的に行い、購入希望者が見つかったら価格の交渉を行うと同時に、債権者と交渉の上、抵当権の解除と差し押さえの取り下げ交渉を行います。さらに並行して希望があれば依頼者の引っ越し先を探してくれます。また、残債に関する支払い額・税金・その他の滞納金についての支払い方法について債権者と交渉します。

⑤ 契約・決済・引渡し

売却代金に関する配分表を作成し、債権者の同意を得たら売却契約を行い、決済日を債権者へ報告します。売却代金から仲介手数料や引越費用などを精算し、依頼人は新生活のスタートです。

新生活のスタート

任意売却の相談ができる優良サポート業者ご紹介

総合評価第1位
任意売却サポートが評判のおすすめ業者No.1株式会社リームス 株式会社リームス

依頼者側の経済的事情を最優先に独自のフォローシステムを使って再生・再建をサポート。数多くある競合他社に先駆けて多数の任意売却サポートを手掛けてきた歴史があります。

総合評価第2位
任意売却サポートが評判のおすすめ業者No.2全日本任意売却支援協会 全日本任意売却支援協会

平成21年、日本初の任意売却に関する社団法人として設立。全国38エリアに相談所を設け、相談者、債権者の双方にとってメリットのあるサポートをモットーに任意売却を進めます。

総合評価第3位
任意売却サポートが評判のおすすめ業者No.3全国住宅ローン返済相談センター 全国住宅ローン返済相談センター

資格を持った任意売却の専門家が多く在籍している専門業者です。不動産買取、コンサルティング、査定業務、競売代行、不動産投資顧問業、二種金融商品取引業なども行います。

ページのトップへ