住宅ローンの返済が難しくなったらどうすればいいのかケース別に詳しく解説しています

住宅ローンの返済が難しくなったらどうすればいいの?

このままでは住宅ローンを払えなくなる!

どんなにリスク管理を周到に行っている人でも経済的に破綻してしまうことはあります。住宅ローンなど長期に渡る借り入れを行う際には自分だけでなく、融資する側も支払い能力を入念にチェックしているはずですが、それでも突然の病気や社会の経済状況の変化、勤め先で起こった事件など様々な予測不能な事態により、ローンの支払いが突如困難になることがあります。

例えば、あるとき「今年の夏のボーナスはカットだ」と会社で言い渡されたとしましょう。1回分のボーナス払いは貯蓄でカバーできるかもしれず、この時点では大したこととは考えないかもしれませんが、会社の状況並びに社会経済の動きによってはこのまま何年もボーナス無しが続いたり、その上給料も減額になったり、さらにはリストラに遭ったり、といった流れの始まりであることも考えられます。

こういった「今後滞納する可能性はあるが、まだ滞納していない」という滞納予備軍のときこそ、できることはたくさんあります。この時点で準備しておくことで、この先にとれる選択肢がいくつも増えるということを覚えておきましょう。

まずは借り入れ先の金融機関へ相談

まだ滞納はしていないけど現状が続くと今後滞納することになってしまう、という段階でまずやるべきことは、借入先の金融機関にその状況を知らせることです。

そうすることで今後の支払い方法の見直しをしてもらえる場合もあります。例えば給料が減額になることが決定しており、現時点であと10年毎月10万円ずつ支払うことになっている場合に、月々の支払いを5万円にして期間を20年に延ばすといった対応をしてもらえるとひとまずは安心ですよね。

また、ここで金融機関に相談しても支払い計画を変更してもらえず、今後滞納する可能性が強まった場合は、その時点で任意売却を視野に入れて専門業者に相談してみるといいでしょう。仮にその後無事滞納せずに支払いを続けられた場合はそれで問題ありませんし、もし任意売却に踏み切ることになった場合はこの段階で相談しておくことで、納得の行く仲介業者を探し出すだけの時間が生まれます。

対応が遅いと競売にかけられるリスクも?

ローンの支払いが滞ることになる要因はいくつもあると思いますが、多くの人はまず自分の力で状況を好転させようと頑張ってしまうことで本来とるべき対応が遅れてしまいがちです。また、支払いが困難になったということを家族に知られて心配をかけたくない、近所や親戚に知られて恥ずかしい思いをしたくない、という気持ちが強いことも誰にも相談しないまま事態を悪化させてしまう要因の1つでしょう。

しかし住宅ローンの滞納が実際に始まってしまうと、刻々と状況は変化していき、債務者側ができることはどんどん少なくなっていきます。まず延滞・滞納が始まって数ヶ月後に金銭消費貸借契約違反となってしまうと、債務者は月々分割で支払う権利を失います。これを期限の利益の喪失と言います。これと同時に貸し付けをした金融機関は住宅金融支援機構や金融機関の保証会社などに残債務の一括返済請求をして全額返済を受け、債権者が移動します。これを代位弁済と言います。

そして債務者は新しく債権者となった機関からローン全額の一括請求を受け、応じることができない場合には担保物件を競売にかける手続きが開始されます。こうなると債務者は裁判所のスケジュールに合わせて競売が強制執行されるのに従うのみです。この状態に陥るのを避けるには、早めに任意売却を行う手続きを始めなければなりません。そしてそのためには出来るだけ早く相談を開始しておくことが重要なのです。

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